2020.05.26 08:57宇宙飛行士への手紙わたしとバンプ - 星間通信5-メーデーメーデー、オウトウネガイマス!キミガゲンキナノハゼッタイニシンジテルヨデモネ、FMデンパモフツウノママ・・・クッタクノナイキミノコエガキコエナイノハチキュウヲオソッタウィルスノセイナノ?サビシイカラサビシイッテツウシンスルヨイマデキルサイゼンナコトハ・・・コノヒコウテイノライブラリノキミノウタ、ソレ...
2020.01.30 20:05Anison of Youth - きこりクルマのエンジンをスタートさせたら、耳に心地よいギターメロディが流れて来たよ・・そう、それは今やYouTubeの音楽ジャンルで眩しいほど輝いてるギタリスト、"KIKORI"が創り出したサウンドなんだ。まずこれ聴いてよ。胸にジュワッて来るからー!【ONE PIECE】「memories」をギターで弾いてみた【ワンピース】
2019.04.11 20:05ハルジオンわたしとバンプ - 星間通信4-きみの星まであともう少し小さな飛行艇のミュージックライブラリーから見つけたの、きみの「ハルジオン」きみの星には、こんなにも素敵な花が咲いてるのね?でもあんまり目立たない花・・・ああ、きみの優しい声とメロディがずっとリフレインしてて消えないよ生きる意味を見たの、その花に?ああ、もしも誕生日にもらえる花が、この...
2019.02.06 18:15話がしたいよわたしとバンプ - 星間通信3-どうしたの、きみ?なんか吹っ切れたみたいだね久しぶりの素のきみに会えたな爽やかって言葉はありきたりかなそう、アメリカの作家のあの作品を読んだ後のような爽やかな気持ちになったよこんないい気持ちにしてくれてまず言わなきゃ、きみに" ありがとう " って50回ぐらい言いたい!あ、あの作品ってのはねJ.Dサリンジャ...
2019.01.31 18:00Butterflyわたしとバンプ - 星間通信2-この前の記事で言ったよね・・・長い時を経てきみをやっと見つけたってそうたまたまの偶然が、また必然になったButterfly・・・同じ花園で育まれたきみらサナギは、必死になって自分の殻を打ち破って眩しい光に手を伸べて力を込めたら背中の羽が大きく羽ばたいた生きてきたすべてを見てしまったよわたしはきみときみの分身...
2019.01.28 15:24プラネタリウムわたしとバンプ - 星間通信1- 自分は音楽が、特に音楽を聴いていることがすごく好きなのに・・・ 何でなの? こんなにも眩しく輝いてた BUMP OF CHICKENに 今の今までちっとも出会えなかったのは・・・ そうだ、「天体観測」は確かにFMで流れてた ...
2019.01.24 18:00Blank periodBlank period2007年から今日まで " DJ. ann's music board " という名のこのサイトが長い時を休息していたこと・・・ 本当にごめんなさい。 DJ. ann
2007.09.23 19:00Alone again亡くなった父は、相当な音楽好きだった。 再生される音質にもこだわっていたのか、アンプやデッキ、スピーカーなども、部屋にはたくさん あった。 FM(NHK)からエアチェックしたカセットテープのラックで部屋の壁はうめつくされていたものだ。 もしや孤独に暮らしていたのかもしれない父にとって音楽は...
2007.02.24 18:15蒼い風の吹いた夜BL.WALTZというバンドのメンバーだった田口祐司。 彼の描く歌詞の世界が大好きだった・・・ ずっと変わらない彼の一ファンとして、その世界をここに掲げたい。『 蒼い風の吹いた夜 』 Lyrics by 田口祐司 いつからか水のない岸辺にも 太陽がのぼることを知っていた...
2007.02.24 18:10ワルツしばらくは、前回からの続き、“ 田口祐司の歌詞の世界 ” をシリーズで紹介していくよ。 目の前には、深遠な心象風景が広がってゆくことだろう・・・『 ワルツ 』 Lyrics by 田口祐司大きな樹に登ってみた空に手が触れて 破れそうになる 旅人が語る物語から君が手にいれた あの歌か...
2007.02.24 18:05つぶやきの森※ シリーズ 田口祐司の歌詞の世界 その3 〜ずっと変わらない友情をこめて・・・『 つぶやきの森 』 Lyrics by 田口祐司 黒い瞳大きく開けて話しかける 机の上枯れ落ちた花のように うつむいたまま、「帰らない」と もう二度と 雨降りの森の道...
2007.02.24 18:00Franny※ シリーズ 田口祐司の歌詞の世界 最終回 〜いつまでも変わらない Youziへの友情をこめて・・・『 Franny の窓 』 Lyrics by 田口祐司 白くかすんだ部屋の中 耳を澄ますと聞こえてくる足音が 淡い光が差し込んで 退屈なベット...